夏休みの思い出になったかな??

こんにちは!MOTTAINAIスタッフのTです。

夏休み中の小学生15人が、お父さん・お母さんの職場を知ろうという事で会社見学に来てくれました。
ビルの中を見学したり、お仕事体験として名刺を交換したり、アート・コンテストがあったりと盛り沢山のプログラムでした。

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【初めての名刺交換でちょっと緊張??】


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【アート・コンテスト】


MOTTAINAIについても、MOTTAINAIキャンペーンはどんな事をしているのか?、植林とは何か?、マータイさんってどんな人?等々子供たちに分かり易く社員が説明しました。環境やECOについて、普段とは違う学びの場となった様です。

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【ケニアについての説明を熱心に聴く小学生達】


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【マータイさんの説明】


Myエコバックを作ってみよう!という事で、スタンプを使ってオリジナルバックを作成。

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【楽しそうにスタンプを押していました】


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【上手く木の模様が出来た!】


マグカップを使うとどんなMOTTAINAIが無くなるかを話し合いながら、お父さん・お母さん宛に内緒でお手紙を書いてマグカップに入れました。この手紙は後日お父さん・お母さんには届けられました。

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【ありがとうの気持ちをお父さんへ・・・】


会社見学やエコバック作りで子供たちの夏休みの思い出の一つになっていればありがたいです。
皆さんの会社でも、子供たちのエコバック作りをしてみませんか??
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   by mottainai-team | 2014-08-28 10:08 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

「シアダーイ」を見つけてきました!

こんにちは!新人MOTTAINAIスタッフの井上です。

タイ王国の首都バンコクに出張してきました。つい先日大規模なデモが起きているという報道がありましたが、今ではすっかり通常に戻っていました。

さて、英語に「もったいない」という意味を持つ言葉は無いので、そのまま「MOTTAINAI」となってしまいますが、タイ語には実は「もったいない」という意味の言葉があるそうです!

それがこちら!

เสียดาย

読めませんね…
カタカナにすると「シアダーイ」となるそうで、食べ物が食べきれない時等に使うそうです。使うタイミングもほとんど日本語と一緒ですね!

そんなタイで「シアダーイ」を見つけてきました!

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これはトゥクトゥクと呼ばれる三輪タクシーで、後部座席に3人程乗車が可能です。(もちろん公道を走れます!)
何が「シアダーイ」かと言うと、まずはその燃費!車種等にもよるそうですが、およそ20~30km/Lにもなるそうです。

座るとこんな眺めです!

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また、日本のダイハツ社ミゼットがトゥクトゥクの大元になっているという話もあり、以前は日本から輸入された車両も多く活躍していたようです!これも「シアダーイ」ですね。

是非仕事でも旅行でも、タイを訪れた際はトゥクトゥクに乗って、「シアダーイ」を実践してみませんか?
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   by mottainai-team | 2014-08-21 15:05 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

東京の水辺を生かそう/文:山口昭

渋谷川という川をご存じでしょうか?
20数年前、渋谷警察署詰めの記者だった私は、駅南口の陸橋の上から、コンクリート壁に囲まれ水量も乏しいこの川を、毎朝眺めていました。

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その渋谷川に清流を復活させようという動きが進んでいます。駅南側の再開発に合わせて、稲荷橋付近から下流の並木橋まで約600メートルの区間に広場や緑の遊歩道を設け、下水を処理して流し、憩いの水辺に。2020年の東京五輪の前には完成し、来日する選手や観光客を迎える新たなおもてなしの場として賑わいそうです。

渋谷川は、もともと新宿御苑の池やパワースポットとして人気がある明治神宮の清正井などを水源とし、その支流は「春の小川はさらさらいくよ」でおなじみの唱歌のモデルでした。しかし、小田急線が走る代々木八幡駅近くの線路わきには「春の小川」の歌碑がひっそり立つだけで、川の面影はどこにもありません。

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明治通りと平行して、渋谷と表参道を結ぶキャッツストリート歩くと、おしゃれなスポーツウェアやファッション関係の店がずらり。週末はカップルで賑わう遊歩道ですが、なだらかにうねる道は、いかにも川にフタをした暗渠(あんきょ)のあとだと分かります。

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かつて渋谷川とその支流には水車があちこちにあったそうです。新宿御苑に近い多武峯(とうのみね)内藤神社わきの児童公園には、水車を動力としてこの地で鉛筆製造を始めた三菱鉛筆による「鉛筆の碑」が設置されています。

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50年前の五輪開催の際、渋谷付近の川は生活排水などの悪臭対策もありフタでふさがれます。他にも日本橋川など都心の川は、高速道で覆われてしまいました。

作家の故・池波正太郎は「江戸切絵図散歩」で、暗渠になった渋谷川を「味わいも風情もない」と嘆き、「江戸時代の開発は、先ず、川を掘って水運の便利をはかることから始まった。現代の開発なるものが川を埋め立てられることから始まるのとは反対だったのである」と書いています。

立秋を過ぎてもこの猛暑。「6年後の五輪までに温暖化がさらに進んだら」。いまから選手が熱中症で倒れないか気遣ってしまいます。舗装された道を歩くたび、川を渡る風の涼を感じたい気持ちになります。都心の水辺を生かさないのは、「もったいない」。五輪を期に渋谷川の再生が、東京の水辺と緑を取り戻す第一歩となることを願っています。

 
 
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   by mottainai-team | 2014-08-13 09:48 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

丸イスと3本の脚

MOTTAINAIキャンペーンの提唱者だった故ワンガリ・マータイさんほど、アフリカの国々をよりよくしようと心を砕いた人はいなかったと思います。アマゾンに次ぐ「地球の肺」コンゴ盆地の生態系保護を呼びかける親善大使や、途上国の債務を帳消しにしようと結成されたジュビリー2000アフリカキャンペーンの共同議長を率先して引き受けたのも、アフリカへの熱い思いがあったからでしょう。

貧困、飢餓、疫病、干ばつ、資源、緑の大地、野生動物……アフリカを形容する言葉は実に多様ですが、子どもたちの笑顔を見るたびに「未来」という言葉を思い浮かべるのは私だけではないと思います。

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アフリカは確かに貧しいです。ケニアの首都・ナイロビは高層ビルが立ち並ぶ東アフリカ最大の都市ですが、その中心街にほど近いところに、キベラスラムと呼ばれるスラム街が広がっています。道もガスも電気もない街に、実に100万人以上の人々が暮らしています。

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しかし、こんなところでも、子どもたちの表情は明るく、生き生きとしているのが救いです。

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未来の世代のためにマータイさんがいつもたとえに使っていたのが、アフリカの伝統的な丸イスでした 。

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この丸イスは脚が3本で、上に真ん中が少しくぼんだ円形の座面が乗っています。この3本の脚をマータイさんはそれぞれ、「民主主義の足」「公平な資源管理」「平和の文化」と呼んでいました。座面はまさに今の社会とその未来です。

マータイさんはそこで、脚が1本でも欠けると社会は安定を欠いてしまう。2本欠けたらどんな社会・国も維持することはできない、と説きます。アフリカ大陸は資源がとても豊富にあるのに、脚がどれか欠けているために発展が妨げられている。しっかりした脚を作っていくことがアフリカの未来を明るくするというのが、彼女の持論です。

東アフリカに行くたびに耳にする言葉が「ポレポレ」です。スワヒリ語で「ゆっくりいこう」と意味です。ずいぶん前ですが、ケニア山麓のホテルでマータイさんに会う予定が、3時間過ぎても姿を見せません。秘書が気を遣って「日本では誰もが時間厳守と聞いていますが、本当ですか」と聞いてきました。
私が「日本では電車が2分遅れても車内アナウンスがあります」と答えると目を丸くして「日本人は時間は消えてなくなってしまうと思っているのですね」と言うのです。
さらに彼は「私たちは時間は、ぐるりと回るサークルのようなもので、また出会うことができると信じています。人の出会いと同じです」と「解説」してくれました。

日本を離れるといつも、この時の彼の言葉を思い出します。あせらず、たゆまず、「ポレポレ」で取り組んでいくアフリカの人々。マータイさんが夢見たとおり、丸イスについた3本の足が、しっかりと「未来」という座面を支える日が必ず来ると信じています。



文/MOTTAINAIキャンペーン事務局長 七井辰男
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   by mottainai-team | 2014-08-07 15:17 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

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About MOTTAINAI

ワンガリ・マータイさんが提唱する環境キャンペーン。
この言葉には資源有効活動3R+Respectが込められています。
「MOTTAINAI」はさまざまな活動を通してマータイさんの植林活動「グリーンベルト運動」を支援しています。

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