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「MOTTAINAIキャンペーン10周年 植樹体験」の会場視察に行ってきました。

みなさまこんにちは。MOTTAINAIキャンペーン事務局のYです。

先日、3月22日(日)に実施する「MOTTAINAIキャンペーン10周年 植樹体験」の会場視察に行ってきました。

会場となるのは海の森(うみのもり)。
ここは、昭和48年から昭和62年にかけて23区内で発生した1,230万トンのゴミで埋め立てられた、東京港の中心にある中央防波堤内側埋立地に建設中の公園予定地で、MOTTAINAIの提唱者であるワンガリ・マータイさんも2008年の来日時に植樹したこともある場所です。

では早速、中にはいってみましょう。(ヘルメットの名前は関係ありません)
※中に入るには許可が必要です。

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本当に絶賛工事中です。

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中に進めば進むほどその公園の広さに驚かされます。海の森の地中には、なんと30メートルもの深さまでごみが埋まっているようです。
ここに、新しい資源循環型の森づくりを目指して、ゴミ層の上に木が育ちやすい土(この土もリサイクル!)を入れ、苗木を植え育てています。

2016年度の一部開園に向けて、整備が進んでいます。また2020年の東京オリンピックの際には、馬術競技、カヌー競技、ボート競技、自転車競技の会場として利用される予定もあるとのこと!

2007年から本格的に植樹を開始し、30年をかけて公園を完成させる予定で、その面積はなんと約88ヘクタールもあり、日比谷公園の約5.5倍になる予定です。

ちなみにこれは何でしょう?

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なんと地底のゴミから出るメタンガスを、こうしてこのパイプを通して運んでいるんです。海の森はゴミで埋め立てられているため、生ゴミが分解される過程でメタンガスが発生する箇所もあります。このメタンガスも燃焼されて発電に利用されているんですね。

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市民による植樹が進められているエリアは「海の森」の外周部分で、潮風に対する耐性が高いシイやタブノキ、クロマツなどの常緑種が主体にとなりますが、オオシマザクラやヤマモモ、ヤブツバキなど多様な種類の樹木も混ぜて植えられています。

MOTTAINAIキャンペーンが10周年を迎えたことを記念して実施されるこのイベント。
視察ではまだまだ整備真っ只中でしたが、イベント当日には植樹が出来るようになります。

そして自分達で植えた木々がやがて時代と共に育っていくように、MOTTAINAIキャンペーンも今後、より一層力強く取り組んで参ります。

海の森の視察を通じて初心に戻る大切さを改めて感じた、そんな一日になりました♪
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   by mottainai-team | 2015-03-11 15:34 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

ボクのマイボトル

MOTTAINAIキャンペーン事務局のFです。

最近、家の中でipadを持ち歩いています。
有線LANの繫がっているパソコンの前にいちいち座るのが面倒なので、家のどこにいても「ながらNet」ができるようにルーターを購入して、無線LANにしました。

これが結構使い勝手が良くて、今ではほとんどパソコンの前に座ることはなく、家のどこにいても手軽にNetを使用できるようになりました。

あともうひとつ。
家の中でもマイボトルを使用しています。

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でも、ipadと違うのは、部屋の数ヵ所にマイボトルを用意していることです。
リビングでは使用しないのですが、書斎と寝室にマイボトルを置いています。

もともと健康のために水を多く摂取していたのですが、これもいちいち冷蔵庫に行くのが面倒になり、マイボトルを用意して置いておくようになりました。

面倒がらずにとは思っていますが、手を伸ばせばそこにマイボトルがあるって、これはこれで便利です。

本来は外出時に使用するものだとは思うのですが、ボクのマイボトルは家で大活躍をしているのでした。
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   by mottainai-team | 2015-03-02 14:04 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

NY観光にオススメ「Citi Bike」は、なぜ普及したのか

こんにちは。MOTTAINAIキャンペーン事務局のIです。

前回に引き続き、NYネタということで、今回はNYで普及している「Citi Bike」について書きたいと思います。

前回のブログ とあるニューヨークの風景


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【写真】Citi Bikeのステーション マンハッタンを中心に330箇所存在する

NYには、Citi Bikeという自転車シェアリングプログラムがあります。
2013年5月にNY市の交通局の取り組みとしてサービスを開始し、現在マンハッタン(セントラルパークより南)を中心に、約6,000台の自転車が、330箇所のステーションに配置され、1日3万回以上利用されています。観光客から通勤者まで幅広く利用されています。

Citi Bikeは、税金が一切投入されていないことも特徴です。スポンサーのCiti Bankがネーミングライツと自転車のロゴ・カラー利用権に4,100万ドルを出資しており、運営は、グローバルに自転車シェアリングサービスを行うアルタ・バイシクルシェア社の子会社、NYCバイクシェア社が行っています。

昨年10月に、NY市の交通局は、2017年末までに、エステーション 700 箇所、自転車 12,000 台へ規模を拡充することも発表しています。
このブログでは、Citi Bikeが、どうしてここまで普及しているのか理由をいくつかご紹介します。

理由 その①:どこにでもステーションがある。

これは、実際のCiti BikeのスマホアプリのMapです。水色の○が、自転車を利用することができるステーションを表しています。(ちなみに、アプリの青色の○が1台も自転車が無い状態、赤色が満車のステーションを表しています。)

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NYのマンハッタン島は、およそ山手線1周ぐらいの面積なので、山手線の下半分のエリアに300以上のステーションが配置されているということになります。つまり、とても狭いエリアに大量のステーションが存在します。
(感覚的にいうと、100mごとにステーションがあるような感じです。)

このように、Citi Bikeは、NYという大都市の狭いエリアで、いつでもどこでも自転車に乗れる環境を提供しています。



理由 その②:簡単決済&利用回転を速くする仕組み

Citi Bikeの利用方法はいたって簡単。各ステーションにある決済端末でクレジットカード決済をするだけです。料金も24時間利用で9.95ドル、年間パスも95ドルとたいへんお得です。

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【写真】実際のCiti Bikeの決済端末



利用画面にしたがって、決済を終えると、以下のように5桁のワンタイムの暗証番号がもらえます。

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この暗証番号を、利用する自転車の横にある入力機器に入力すれば、自転車のロックが外れる仕組みです。

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また、Citi Bikeは、自転車の利用時間を30分に限定しています。30分以内に、ステーションに自転車を戻さないと、超過料金がクレジットカードにチャージされます。(一旦、ステーションに戻せば、何度でも借りられます。)この仕組みによって、客が乗りっぱなしになることを防ぎ、自転車利用の回転率を上げています。

ちなみに余談ですが、エリアや時間帯によって、ステーションの自転車が不足したり、満車になって駐車できなくなったりします。Citi Bikeは、専用のトラックが一日中、各ステーションの自転車の需給バランスを調整しています。

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【写真】Citi Bikeの自転車供給風景


理由 その③:NYの状況にフィット

年間5,000万人の観光客が訪れるNYは、セントラルパークや、タイムズスクエア、グランドゼロ、ウォール街等、自転車で移動するにはちょうどよい距離に観光名所が多く存在します。そして自転車専用道路も多いです。

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【写真】NYの自動車専用道路①


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【写真】NYの自転車専用道路②(ハドソン川沿い)


こうした、NY特有の環境が、Citi Bikeのようなレンタサイクルの普及を促進していると思われます。


いかがでしたでしょうか?
NY旅行を検討中の方、Citi Bikeをぜひ利用してみてください♪

P.S.
MOTTAINAIキャンペーンのブログなのに、環境面について言及していませんでした笑。
Citi Bikeは、未だ環境負荷について、公表されていませんが、NY市交通局の元政策部長のジョン・オルコット氏は、CO2削減に確実にあるだろうと言っています。

日本でも、東京オリンピックを視野に、昨年第1回目の東京サイクリングサミットが開催されていたりと、徐々に自転車ベースの交通インフラに注目が集まってきています。

MOTTAINAIキャンペーンでも、どのように普及のお手伝いができるか考えていきたいと思います。(アイデア募集です笑)

お堅いブログになってしまったかもしれないので、次回はもう少しフランクなテーマにします汗
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   by mottainai-team | 2015-02-26 10:15 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

“オヤカタ“体験談

こんにちは!MOTTAINAIスタッフのTです。

皆さん、最近話題になっている“オヤカタ”をご存知ですか? 
新年会で久しぶりに会った同級生から「そろそろオヤカタする歳になったなぁ」と言われました。「親方?何のこと??」と聞いたところ、そっちのオヤカタではなく、“親の家を片付ける“ことが注目されているのだそうです。

略して“親(オ)・家(ヤ)・片(カタ)”。

親が老いたり、または亡くなったりする現実のなかで誰もが直面する問題と言えます。

日本人の平均寿命は女性が86.6才で世界一位、男性が80.2才で世界四位(2013年調べ)であり、男女合わせると日本は世界一の長寿国と言われています。一方で、 2000年頃から発表されている日本人の“健康寿命(介護等で自立した生活が出来なくなる迄の年齢)”は、女性が73.6才、男性が70.4才だそうです(2010年調べ)。平均寿命と健康寿命には10才程度の差があります。

出来れば親が元気なうちに”親家片(オヤカタ) “を済ませて快適な日常を過ごしてほしい、また改めて親子関係を見つめなおす機会になればと、”親家片“に取り組む人が増えているのだそうです。

「年末の大掃除は毎年やっているはずだけど、 自分は“親家片”を出来ているかな?」とふと思いたち、実家に立ち寄ってみました。

あまり開ける事が無い棚を見てみると、整理はされているものの同じ文房具が大量にあるのを発見。親世代は「MOTTAINAIからとっておく」と言うけれど、使い切れないことこそがMOTTAINAI!ので、家族で分けて持ち帰りました。

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どこに片付けたかを忘れてしまい、ついつい新しい物を買ってしまった爪切り。なんと50年前の物まで引き出しの奥に隠れていました。片付けようとすると、「全部使っている」と一旦は反対されましたが、引き出しで眠っていた爪切りなので、使っていない事を改めて認識してもらいました。

年老いていくと管理できる物の量も若いころとは変わってきます。単に捨てるのでは無く、使いやすいものは?どこにあったら探しやすい?など、どんな小さなものでも話し合い妥協点をみつけていきます。こういう相談も“親家片”の大切なプロセスの様です。

“断捨離”では、要・不要の基準は自分が決めますから楽です。しかし“親家片”は、親子で話し合いの上、納得しながら物の場所や適正量を考えていくことに難しさがあるのではないでしょうか。

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物を多く持つことが豊かさの象徴だった時代があります。使う、使わないではなく“持つ”ことに意味がある世代。コレクションとして「もったいなくて使えない」と棚に飾ったままの食器が大量にありました。

話し合いで、「使うのがもったいない」ではなく、「使わないとMOTTAINAI」となりました。好きな食器を使って毎日気分よく過ごさないとMOTTAINAIよ、と繰り返しながら第一回親家片を終了しました。

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「人生65年時代」から「人生90年時代」へ突入しつつある日本にとって、 超高齢化社会に対する課題が山積していると言われています。

家族に老化に伴う変化がやってきた時、惑わず対応できるように、また残された親の時間を楽に、そして楽しく過ごしてもらう為にも“親家片”は早めに済ませておいた方がいいなと感じた一日でした。

皆さんの“オヤカタ”体験、教えて下さい!
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   by mottainai-team | 2015-02-17 10:27 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

物の始まりを知る

こんにちは、MOTTAINAI キャンペーン事務局の安保です。

先日、MOTTAINAIでキッチンマットなどを展開いただいている、オカ㈱の和歌山本社にお邪魔してきました。大阪から特急くろしおに乗って、1時間ちょっとの「海南」という駅が最寄り駅です。

オカさんの「MOTTAINAIリーフキッチンマット」は、ペットボトルから再生されたポリエステルを使用していますが、先端技術によりその風合いは“ふかふか”の肌触りです。

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他にも、製造工程で出た“余り糸”などを活用したMOTTAINAI商品を展開いただいています。地球にやさしい商品たちですね。
このオカさんの主力商品は、「乾度良好」ブランドのバスマットです。すぐ乾くので濡れた感じが無く、お洗濯もラクラク。その使い勝手の良さは、一度使ったらやめられないと、スタッフも愛用中。

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このバスマットがすぐ乾く理由は、使用されている「糸」にあり、繊維の1本1本に無数の細かな穴を設けていて、この穴が濡れた足元の水分を素早く吸い取るのだそうです。

「乾度良好」についてはこちらをご覧ください

さて、そのオカさんの本社にお邪魔した際に、近くにあるサンプル工場を見学させていただきました。バスマットを作る過程は想像したことが無かったのですが、工場に入るとまず目に飛び込んできたのは、沢山のミシンと糸!

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ミシンの針1本に対して、2本の糸が入っています。

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これでバスマットのサンプルを縫っていきます。手動で自在に動かして(しかも早い!)色々な柄を表現できるそうなのですが、驚いたのはこのミシン、縫いながらループになる先端部分をカットしているのです。

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縫い上がりの毛先はこんな感じに。

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先端をカットしないミシンもあって、そちらの縫い上がりはこんな感じにループのままです。

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企画された商品によって、様々なミシン、様々な糸が使い分けられています。サンプル工場で試作することで、色の具合を見たり、柄の出方を見たり、効率の良い生産方法を製造工場に伝えることが出来るそうです。
またこのサンプル工場には、大型の縫製機械もありました。とにかく縫う部分が大きくて、糸が絡まったりしたら大変そう。担当者の方が細かい部分もチェックしながら丁寧に作業を進めていました。

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糸はこちら。すごい量で、ちょっとどこに居るのか分からない近未来の様な世界観でした。
ひと巻きの糸が無くなったらどうなるの?と心配になりましたが、ちゃんと次の糸に繋げていけるとのことで安心。余った糸はMOTTAINAIの商品になるかも?

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この機械で作られたものがこちら。当たり前ですが同じ柄で縫われたものがどんどん出てきます。ここから製品になるために、協力工場で縫製されるそうです。

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今回サンプル工場を見学させていただいて、当たり前の様に手にしている日常品には、企画から製造まで、多くの方が携わっていること、またその製造に関しては、メーカーさんの努力が詰まっていることを改めて知りました。

MOTTAINAIのコンセプトである環境の3R+Rの最後の“R”はRespect(尊敬の念)。
この様に物の始まりを知ることはRespectになり、そして物を大切に使うことに繋がるのだと感じています。

オカ株式会社のHPはコチラ 
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   by mottainai-team | 2015-02-13 10:46 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

「ブラインド・サッカーを見る、やってみる」

キャンペーン事務局の山口です。

先月のある日曜日、新宿の大久保公園で開かれたブラインドサッカー・全盲クラスの試合を見てきました。

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全盲クラスはアイマスクを付けて行い、パラリンピックの種目にもなっています。
フィールドプレーヤー4人はアイマスクを着用しますが、キーパーは目が見える人が務めます。ボールの中には鈴が入っており、選手は「シャカシャカ」と鳴る鈴の音でボールの位置を把握します。ゴール裏には、コーラーと呼ばれるガイド役がいて、ゴールの位置や体の向きをアドバイスしてくれます。

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(世界選手権から)

危険を防ぐため、守備側は「ボイ!(スペイン語で“行く”の意味)」いう声を出して、ボールを持っている選手に自分の位置を知らせます。声を出さないで、ボールを奪いに行くと、ファウルになります。
ブラインドサッカーを見たのは今回が2回目。昨年の11月、ブラジルなど12カ国が参加して国立代々木競技場フットサルコートで開かれた世界選手権を見たのが最初でした。

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驚いたのは、そのスピードと激しいぶつかり合いです。サイドラインにはフェンスがあるのですが、「ドスンドスン」という鈍い音がこだまします。「ぶつかり合うといっても、見えないからぶつかってしまうのではなく、相手に触れることによって、相手の位置や体格、体の向きまで確認している」(日本ブラインドサッカー協会のチラシから)のだそうです。
視覚に恵まれなくても、聴覚や触覚を研ぎ澄まし、身体のバランス感覚を高めているのでしょう。危険な転倒シーンはめったにありません。
何よりも躍動感あふれるドリブルからは、彼らが心の底からサッカーができることを喜んでいる様子が伝わってきます。

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試合に入るとスタッフが、腰をかがめながら「プレー中はお静かに」のプラカードをかかげて観客席を回ります。音が頼りですから、当然ですね。その代わりナイスシュートや選手交代の際には、暖かい拍手が送られます。

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会場では、障害がある方への介助ボランティアスタッフも活躍します。目が見えるキーパーやコーラーの存在もあり、ブラインドサッカーが障害のあるなし、国籍も関係なく一緒に楽しむダイバーシティ(多様性)と共生社会を象徴するスポーツだな、と感じました。

大久保公園で見た関東リーグのエキシビション試合では、男性に混じって目の見える女性も出場していました。その場にいたスタッフに話しをうかがうと、「関東リーグクラスになると、全盲の選手だけでは、チームの人数が足りないこともあり、このようなケースもある」とのこと。逆にアイマスクを付けて、全盲の選手の気持ちになってプレーするのもいい体験かもしれませんね。

もっとも、「言うは易く行うは難し」。会場では体験会も開かれ、かくいう私もアイマスクを付けてボールに触れてみたのですが、ドリブルもままならなず、四苦八苦。ボールがどこにあるのか、相手と衝突しないか、不安で情けない気分になりました。

そして選手たちを見ながら、感じたことがもう一つあります。便利な機器に囲まれて生きている中で十分に生かされていないかもしれない能力、聴覚・触覚…。もしあるならばそれを生かさないのは「MOTTAINAI」。そんな思いが湧いてきました。
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   by mottainai-team | 2015-02-02 15:56 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

クロスメディアの発信基地「毎日メディアカフェ」

皆さん、今年もよろしくお願いいたします。

さて今回は、MOTTAINAIキャンペーンの発信基地「MOTTAINAI STAION」(東京都千代田区一ツ橋1、パレスサイドビル1階)についてご紹介します。

このスペースは、約300種類のアイテムを販売しているMOTTAINAI Shopの隣にあります。今もキャンペーンの紹介イベントなどに活用されていますが、昨年4月から毎日新聞社と読者、企業、NPOなどを結ぶ新たなクロスメディアの発信基地「毎日メディアカフェ」としてリニューアルオープンしました。

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「毎日メディアカフェ」は、ホットな話題をテーマにした毎日新聞記者による記者報告会をはじめ、新聞社ならではの人脈を生かした著名人の講演、カフェの協賛、参加企業・団体による報告会や勉強会など多彩なイベントが連日のように開催されています。
入場は無料です。昨年末までのイベントは計90回、延べ4000人が訪れました。上の写真は昨年末に開催したもので、来日中だった、タイの女性起業家と有機野菜を販売している「大地を守る会」の関係者によるトークセッションの模様です。狭い会場ならではの、講演者と来場者の熱気あふれるやりとりが人気を集めています。

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「話し方の極意」を伝授する講談師の神田紫さんによる講談教室や毎日新聞夕刊で「数独」を連載中のパズル出版社「ニコリ」が、数独の歴史や解き方を解説する「数独の夕べ」(2月は12日18時30分から)は、毎月開催する人気イベントです。
イベントはすべて毎日新聞朝刊と専用サイト、さらにFacebookやTwitterで発信しています。Ustream(ユーストリーム)で映像を流すことも多いのでぜひ、チェックしてください。

このほか、親子向けのイベントも開催中です。3月28日には、パレスサイドビル地下1階の毎日ホールを主会場に親子や家族を招いての「学びのフェス2015春」が開かれます。親子が楽しみながら学べる場をつくることが目的で、写真のような実験教室や子ども記者体験、親子書道教室など盛りだくさんの内容です。

また、毎月1回、開催される早稲田環境塾と「たかはた共生塾」による「青鬼クラブ」では、有機農業で有名な山形県高畠町の物産展も開かれ、好評です。

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イベントがない日はご覧のようにオープンスペースのゆったりした空間で毎日新聞やスポニチ、サンデー毎日やエコノミスト、毎日小学生新聞など毎日新聞グループの刊行物を読むことができます。また、iPadも3台設置していますので、サイト検索等も可能です。

「メディアカフェ」と呼ぶように、おいしいコーヒーも用意しています。
MOTTAINAI Shopでお買い物したあと、ぜひ立ち寄ってくつろいでいっていただければ幸いです。


【MOTTAINAIキャンペーン事務局長 七井辰男】
    
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   by mottainai-team | 2015-01-22 11:06 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

素敵な贈り物

こんにちは。MOTTAINAIキャンペーン事務局のYです。

先日、みなさんもよくご存知のMOTTAINAI SHOPへ行った際に、
毎日新聞社の水と緑の地球環境本部の方から、
素敵なプレゼントをいただきました!

それがこちらです。

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何だと思いますか?

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正解は、植木鉢です。

しかし、ただの植木鉢ではございません。
なんと、使い古しの紙幣でできた植木鉢「金鉢くん」だったのです!

よく見ると確かに千円札や五千円札の面影がありますが・・・

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なんと、50万円相当の紙幣で作られたものだそうです!

「金鉢くん」は日銀福島支店の協力を受けて、
郡山市の障害者共同作業所「げんき」によって製作されたもの。

世の中を流通して日本銀行に戻ってきたお札で
汚れなどによって使えなくなったものは、日本銀行の本店または支店にて、
細かく裁断されるそう。
そして裁断により発生した紙くずは、現在では主に住宅用の建材や固形燃料、
トイレットペーパー、事務用品などにリサイクルされているそうです。
「金鉢くん」もリサイクルですね!

もともとは焼却処分されていたお札をこのようなカタチで
有効活用していたなんて驚きです。

ちなみに、お札の平均的な寿命は、一万円で4~5年程度、
五千円と千円は、つり銭などでやり取りされることが多くて、
傷みやすいこともあり、1~2年程度だそうですよ。


みなさまは何かモノを有効活用していますか?
MOTTAINAIという気持ち、忘れていませんか?

身近なところに、「発見」はあるんですね。

MOTTAINAIから再利用。
ですが立派すぎて使うのがMOTTAINAIなんてことも。
そんなMOTTAINAIづくしの素敵な贈り物でした。
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   by mottainai-team | 2015-01-22 10:36 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

とあるニューヨークの風景

こんにちは。MOTTAINAIキャンペーン事務局のIです。
昨年まで2年ほどニューヨークに住んでいましたので、今日はニューヨークのとある風景について書きたいと思います。

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さて、掲載した写真ですが、これは昨年秋に、ニューヨークのマンハッタンのマディソンスクエアパークで、突如行われていたデモイベントです。大量にショッピングした人々が全員目隠しをしていて、全身が茶色の泥塗りになっており、計20人前後が、かたつむりのようにゆっくり練り歩くというものでした。

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カメラを向けると、いろんなポーズもとってくれます。

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いっぱい買いましたよと。

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おしゃれに闊歩するイメージでしょうか。

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こんなポーズまでとってくれました(笑) 

ニューヨークでは、こういったデモをあらゆる場所で見られます。
このデモについて、あらゆる手を使って調べましたが、詳しい説明やホームページへの誘導等なかった為、どのような団体が何を目的としていたのか今では全く不明です。(もし、ご存じの方がいらっしゃいましたらご一報ください。)

ただ、人々の大量消費を風刺していることは、一目でわかります。
まるで、買い物をすればするほど、個性が無くなっていくと言われているようでした。みなさんは、どのように感じられましたか??

MOTTAINAIキャンペーンスタッフも、どのようにすれば持続可能な社会をつくれるのか、日々悩みながら進めております。
これからも皆様のご支援のもと、この美しい日本語「MOTTAINAI」を広めるべく邁進したいと思います。
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   by mottainai-team | 2015-01-16 14:05 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

発祥の地

MOTTAINAIキャンペーン事務局のFです。

キャンペーン事務局及びSHOPは、東京メトロ・東西線竹橋駅が最寄り駅になるのですが、竹橋から徒歩5分ほど行くと、本屋街で有名な神保町があります。
ちなみにこの竹橋から神保町交差点までが「一ツ橋」という地名になります。

神保町は、本屋街というだけあって、出版社や書店が数多くあります。大型書店から専門書を扱う書店、また日本有数の古書店もあり、神保町に行けば探していた本が見つかるとまでいわれています。

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毎年秋には神保町ブックフェスティバルが開催され、在庫点数約300万点、在庫冊数約1000万冊という本の街に相応しい催しになっています。
そんな神保町は昔ながらの喫茶店もあり、これまた雰囲気良し。本を読みながらコーヒーを嗜んでいたのでしょう。かといって、古いモノだけでなく、新しいモノもあります。この融合が神保町の魅力のひとつなんですね。

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そんな一ツ橋界隈。始まりのモノも多いようで、ちょっと歩くだけで、いくつかの記念碑を見ることができます。
あの東京大学もこの地で発祥ということ。建物の横にそっと記念碑があるので、見落としがちです。

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そして、こんなものまで。

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これは見落とすことができないぐらいのインパクトです。
宝探しのように専門書店や記念碑を探しながら散歩するのも楽しいのではないでしょうか。これからの季節はちょっと寒いかもしれませんが・・・。

そんな一ツ橋界隈で、MOTTAINAIキャンペーンも10年前にスタートしました。
もうひとつ発祥が増えました。
 
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   by mottainai-team | 2014-12-26 10:08 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)   

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ワンガリ・マータイさんが提唱する環境キャンペーン。
この言葉には資源有効活動3R+Respectが込められています。
「MOTTAINAI」はさまざまな活動を通してマータイさんの植林活動「グリーンベルト運動」を支援しています。

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MOTTAINAIキャンペーンに関わるスタッフがイベント情報や、MOTTAINAIキャンペーンを通じて感じたことなどをつづったブログです。


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