「もったいないフェア宇都宮2014」に行ってきました。

こんにちは。MOTTAINAIキャンペーン事務局長の七井です。

9月28日(土)に宇都宮市の城址公園を主会場に開かれた「もったいないフェア宇都宮2014」に行ってきました。同市もったいない市民会議の主催で、毎日新聞宇都宮支局などが後援しています。

宇都宮市は、「もったいない」を合言葉にした環境保全運動に市を挙げて取り組んでいます。2008年6月には同市で開かれた「第2回もったいない全国大会」に、MOTTAINAIキャンペーンを提唱したケニアのワンガリ・マータイさんが招かれ、「森は森林の肺。森林を守ることが大切です」などと訴えました。

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この日は快晴で朝から気温がグングン上がり午後の最高気温は真夏並みの29度。「もったいないフェア」は今回が6回目とあって、オープンの午前10時を待ちきれない家族連れが続々とやってきました。

城址公園入り口でまず目に飛び込んできたのは、マータイさんの写真とメッセージが入った垂れ幕。「あきらめずにコツコツと取り組みましょう」――マータイさんが世界中で好んで取り上げたハチドリのたとえ話が紹介されています。

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公園の中に入ると、企業や市民団体などが、廃材を利用した工作体験コーナーや古着の買い取りなど66のブースが出展されていました。中央のメインステージでは午前10時30分からセレモニーと表彰式が行われ、佐藤栄一市長が「日本人が忘れかけていた言葉『もったいない』を日常生活で長く実践していくことが大切。きょうから取り組んでいきましょう」などと呼びかけました。

このあとの表彰式では、もったいない活動を実践している個人や団体、もったいないをテーマにした4コマまんがやポスターの優秀作品の作者が表彰され、ご当地キャラの「もったいない係長ミヤリー」が小学生の代表に表彰状を「手渡す」場面も。栃木のアイドルグループ「T!P」のミニライブや、ご当地ヒーロー「雷様剣士ダイジ」のヒーローショーも披露されました。

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毎日新聞宇都宮支局のMOTTAINAIキャンペーンブースでは、マイボトルや再生紙を使ったノート、端材を利用したマイ箸などが販売され、無料のMOTTAINAIサンクスバンドや商品チラシも配られました。店頭には毎日新聞の人気キャラクター「なるほドリ」も登場、子どもたちとの記念写真に応じていました。

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好天とあって、この日の入場者数は約3万人。正午からはマイ箸を持参した来場者に同市地産地消推進会議が提供したダイコンやハクサイなどが入った「地産地消もったいなべ」500食が振る舞われ、100メートルを超える長蛇の列ができていました。家族と来ていた同市内の小学4年生の女の子は「野菜たっぷりでおいしかった。マイ箸を持ってきてよかった」と笑顔で話していました。
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   by mottainai-team | 2014-09-29 15:37 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)
  
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ワンガリ・マータイさんが提唱する環境キャンペーン。
この言葉には資源有効活動3R+Respectが込められています。
「MOTTAINAI」はさまざまな活動を通してマータイさんの植林活動「グリーンベルト運動」を支援しています。

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