MOTTAINAIを体現する、着物の魅力。

こんにちは。
あっと言う間に、今年も12月。お正月も近づいてきましたね!

お正月と言えば、お着物を着て初詣。
華やかな街並みにウキウキしますよね。

MOTTAINAIキャンペーンの賛同企業で、リサイクル着物ショップ「たんす屋」を展開する東京山喜株式会社の中村社長のインタビュー記事がマイECOに掲載されたのですが、着物のなるほどなぁ~という内容が満載でしたので皆さんに、ちょっとだけご紹介しちゃいます!(ぜひ本文は、こちらからご覧くださいね!)


七五三、成人式、結婚式など…人生の節目に登場し
今でも、日本人の生活に息づいている着物。


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着物は染め直すこと、仕立て直すことを前提に作られているそうで、
最初は薄い色で染めて、どんどん濃い色に染め直して行くそうなのです。

すこし汚れたとしても、そうする事でまた新しい着物として楽しめるって、
これすごくないですか? 染め直して、長く楽しむ。日本人の知恵ですね。

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また反物という、細長い布から、1着の着物に仕立てていくのですが、 
立体裁断では無いので、一度仕立てても、ほどけば1枚の反物に戻す事ができ、
そこから仕立てなおすことができるそうなんです。


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サイズが合わなくなったり、古くなっったりしても、
ほどいて、また新しく生まれ変わらせる。
着物には、リユースの心、MOTTAINAI精神が元々備わっているんですね。

着物はとっても高価なイメージがありますが、
実は長く着ることができる、とっても経済的な物なんですね。


そう言えば、私の姉も先日、大正生まれの祖母が若い時に来ていた着物を
息子の七五三で着ていました。

それがこれ!
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祖母。恐らく70年位前。

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そして、現在。

着物って風化しないですよね。本当にすてきでした。




そんな大切に着てきた着物も、もし、もう…着れない!
っていう所まで来ても、捨てないでください!

お座布団のカバーを作ったり、小物を作ったり…。
着物をぜひ最後まで楽しんで欲しい!と中村社長。

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こんなに何度も生まれ変わる事ができたら
着物にとっても本当に幸せなこと!


まさに、感謝の気持ちや、尊敬の気持ちを表す
MOTTAINAI精神にピッタリですね。


そして、中村社長は、「着物文化の世界文化遺産登録」や
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、
日本選手団に着物で入場行進してもらう」ことを
夢見ていらっしゃるとか!本当にそうなったら素敵ですよね。

着物は、本当に素晴らしい文化。ずっと伝えて行きたいですよね。


元インタビュー:毎日新聞 マイECOより
写真提供:東京山喜株式会社



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   by mottainai-team | 2013-12-17 10:55 | MOTTAINAI Lab スタッフpr | Comments(0)
  
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